タンカー船の船体【目次】船底、錨鎖、カーゴタンク、バラスト

入門編

タンカー船の構造や主要部分について見出しをご紹介します。
各詳細や動画の裏話については各解説ページを作ってご紹介します。

タンカー船の船底(せんてい)

船の底のことを船底と呼びます。東幸海運のタンカーは年に1回メンテナンスの時に、ドック(メンテナンスを行う造船所)に入ります。この時にだけ直接見ることができる船の底をご紹介します。
別ページを作って詳しく説明します。

タンカー船の錨鎖(アンカーチェーン)

船底とも密接に関係するタンカーの錨と鎖ですが、とても重くてデカいです。500m近くのチェーンはどこに入っているのかを解説します。別ページを作って詳しく説明します!

タンカー船のタンク(カーゴタンク)

タンカーの心臓部とも言えるカーゴタンク。東幸海運のタンカーでは1隻でタンクローリー300台分もの油を積むことができます。別ページを作って詳しく説明します!

タンカー船のバラストタンク(浮力・海水タンク)

タンカーは空っぽでは走れません。荷物を積んでないときは重りになる海水(バラスト)をバラストタンクに積み込みます。荷物を積むときはバラストタンクの海水を捨てないと船が沈みすぎます。
別ページを作って詳しく説明します!

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